~といえば ~といったら ~というと【N3文法】

~といえば ~といったら ~というと【N3文法】

導入のポイント

・学生は自分の国のことを話すのが好きです。ですから、「自分の国の○○といえば」でどんどん文を作ってもらいます。

・自分の国の有名なものを日本語の発音で言ったり、カタカナで書いたりする練習にもなります。

 

意味・例文

【意味】

N1と聞いて、すぐイメージするもの、代表的な物、有名なものを言う。N1と聞いて、みんなが想像するものはN2。

【例文】

日本の有名な山といえば、富士山です。

日本料理といえば、寿司です。

日本の伝統的なスポーツといえば、相撲や柔道です。

夏の果物といえば、スイカです。

日本の有名なアニメといえば、~です。

(Sの国)の料理といったら、~です。

(Sの国)の有名なところといったら、~です。

 

導入

導入

T:日本の有名な山と聞いて、みなさんは何を想像しますか。何を考えますか。

S:富士山です。

T:そうですね。日本の有名な山と聞いて、みなさんが想像するのは富士山ですね。

日本の有名な山といえば、富士山です。

 

T:じゃあ、日本の料理と聞いて、みなさんは何を想像しますか。何を考えますか。何を思い出しますか。

S1:寿司です。

S2:うどんです。

T:日本の料理と聞いて、みなさんが想像したり、考えたりします。寿司やうどんです。

日本の料理といえば、寿司やうどんです。

 

T:じゃあ、みなさんの国の料理といえば…?

S1: ネパールの料理といえば、モモです。

S2:ベトナムの料理といえば、フォーです。

 

【板書(orPPT)】

 

【説明】

日本の有名な山と聞いて、すぐイメージするもの、代表的なもの、有名なものを言います。みんなが想像するのは富士山です。

 

【確認】

・夏の果物

・日本の有名なところ(観光地・都市)

・私の国の有名なところ(観光地・都市)

 

※注意点

文型導入の時点で、その課の新出語彙を導入していない場合があります。「代表的、伝統的」の語彙を使いたくなりますが、導入では使わないほうがスムーズです。